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四国 駆け足の城巡り [旅行など]

妻の学会のお供で高松に行ってきました。

一緒に行くかと言われたのだけど、夏休み前だしどうしようかと思案していましたが、
黙っていたら飛行機が満席になったりするかも。

妻は、なにしろ計画を立てるのが苦手なので、
電車を乗り過ごすことなど日常茶飯事、
同僚と都内の研修に行って一人ではぐれたり。
案の定、学会が紹介しているホテルが満室だと言い出して・・・
仕方がなく調べてみると、近くのホテルも軒並み埋まっていて、飛行機の席も残りわずか。
「抑えちゃっつくれ」と慌てた偽江戸っ子からメールが来たので航空券と二泊分のホテルを抑えたのですが、
これが悩みの元でした。

せっかく四国に行くのだから城を見るしかない。
なにしろ四国には現存12天守のうち4棟があります。
30数年前、中学生の時に一通り訪れましたが、
宇和島城など、記憶があいまいになっているところがありもう一度訪れたいし、
2004年に天守が木造で復元された大洲城は、現存櫓を見逃しています。

そして、以前から温めていたのは、
「香川にうどんを食べにいく」という名目で、
「せっかくきたのだから瀬戸大橋を渡ろう」という流れで、
残された現存天守の2棟の一つ、備中松山城に登ってしまおうという目論見。
いまこそこれを発動するときではないか!

それから、パズルのように城を組み合わせる苦悩の日々が始まりました。
二泊三日の最終日は妻と一緒なので香川のうどんと香川周辺観光地か楽な城に当てる。
高松から、
備中松山まで2時間、
松山まで2時間、
宇和島まで4時間、
高知まで2時間、
徳島まで1時間半、
高知-宇和島が2時間、
松山-宇和島は2時間、
大三島の兜もみたい・・・
備中松山に行くなら、津山城や福山城は?
二泊目を松山にするべきだったか、
松山からしまなみ海道で能島城に上陸して大三島から三原城・・・
せめて、帰りを高知か松山・広島・岡山(この中では岡山の航空券が一番安い)にすればもう少し楽なのに・・・
計画を変更しようにも、もう高松のホテルが空いていない・・・
二日目に強行軍を入れても、備中松山か高知のどちらかが入らない。
徳島城・一宮城はもう無理。
備中松山はこの機会に行かないともう行けないかも。
悩みに悩んで、
1日目備中松山・丸亀
2日目愛媛の城(宇和島・大洲・松山)
3日目の午後に高知
としました。
前日、妻に送った工程表を見た四国出身の同僚が「無謀」と言ったという計画、
大丈夫だろうか。


もうひとつの心配は羽田の駐車場。
どうも夏の時期は早い時間から満車になってしまうらしいです。
幸い飛行機の時間が早いので、さすがに6時くらいなら空いているでしょう。


----初日----
当日、朝5時半に自宅を出て、羽田へ。
横浜北線(神奈川7号)が出来たので少し早くなりました。

心配された駐車場は停められたものの、空はまばらで結構混んでいました。

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羽田で塩鮭の朝食、妻は自分だけ温泉卵を付けてる。

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羽田発7時25分 ANA531

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高松到着は8時40分 

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レンタカーを受け取って、
妻と、同じ便だった妻の上司を高松の会場に送ってから2日半の城巡りの始まりです。

四国まるごとドライブパス!2017 D.フェリー・レンタカー限定四国乗り放題プラン
に申し込んだので、四国内の高速は定額料金です。

高松西ICから高松道に乗って、ドライブパスの圏外にでるので坂出で乗り直し、
瀬戸大橋を渡って岡山へ。
約1時間40分で備中松山城の城見橋駐車場にやってきました。
そこから400円のシャトルバスでふいご峠駐車場、さらに十分ほど上ると備中松山城本丸です。
12時ごろ到着

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備中松山城、六の平櫓(復元)、五の平櫓(復元)、天守(重要文化財)

天守は二層と小さいですが、
まず目を引く唐破風のついた出窓と全体に使われている連子窓が印象的で美しい建物です。
まず内部を見学

備中松山城の北の峰には、天神の丸、大松山城という中世山城の跡が残っています。
近世の松山城ほど石垣が整備されていなかったにしても、
標高500mを超える三つの峰をつないだ堅牢な城でも、
備中兵乱では毛利の前に落城しています。

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北側の堀切
ここを超えたあたりで大量の羽虫が顔の周りにまとわりつくようになりました。
虫よけを持っていなかったので、残念ながら退散することになりました。

駐車場で汗でびしょ濡れの服を着替え、
この時悲劇の種は撒かれていたのでした。

ここから30分ほどの鬼ノ城に未練をのこしつつ、
14時ごろに出発、四国に戻ります。

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与島PAから見た瀬戸大橋

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城見橋駐車場の弁当が売り切れだったのでやっと昼食
そばの出汁が薄すぎる・・・
タコ飯は山菜おこわに茹でタコを混ぜたでけじゃないかな・・・
不味すぎる・・・
最近PAの食事は良くなってきたのに残念です。

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丸亀城天守(重要文化財)

坂出で降りて丸亀城にやってきました。
到着は16時ごろ
大手門前の生涯学習センターの無料駐車場に車を停めました。
見事な石垣に見とれてウロウロしていたら、天守の閉館時間が迫っています。
しかしここで悲劇が、
急いで登って入場料を出そうとすると、財布がない・・・
備中松山城で着替えたときに取り出した財布を車に忘れました。
取りに戻っても間に合わない。
天守の拝観はあきらめました。

高松に戻ったのは17時半くらい。
宿泊はダイワロイネットホテルでしたが、バスルームのトイレがアンモニア臭くて、
シャワーも浴びたくなくなります。
なんだこれ。

早く終わって商店街をぶらぶらしていた妻が、
ネコのいる金物屋に何やらすごい鍋を見つけたから見に行こうと言うので、
ビトンやティファニーの路面店がある商店街を抜けて見に行ってみたもののすでに閉店していました。
「ぐずぐずしているから」
なにやらぶつぶつ言ってるけどこっちは暑いのに山登って石段登って250kmも走ってきたんだってば。
それに、その鍋買うつもりだな。

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夕飯は、妻が以前訪れて美味しかったという、山田屋
登録有形文化財
メニューでぶっかけうどんの元祖と豪語するので、ぶっかけを注文

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来ました。
後で聞いた話では、この時点で妻は不安になったらしい。
通常の讃岐うどんは、ゆで時間が10分くらい必要なのに早すぎると。
そして、本当にひどいうどんでした。
まず、角が立ってない、腰がまったくない、水が切れてない、ネチョネチョしている。
量だけは多いうどんを無言で食べて、店を後にしました。


----2日目----
ハードな1日の始まり
4時半にホテルを出発して今治を目指します。

高速が愛媛の山の中に入ると突然の大粒の雨

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今治城、山里櫓(復元)、模擬天主、多門櫓(復元)

6時ごろ今治城に到着
大手前の有料駐車場に車を停めました。
まだ天守内部に入る事ができませんが、それは承知の上。
これから拝観に時間的制約のある城が続くので、
外部だけ見られればいい今治城を早朝に持ってきました。

今治城は藤堂高虎の築城で、渡辺水庵覚書を残し山中城攻めで有名な渡辺了が奉行の一人でした。
一部改編があるとはいえ、本丸・二の丸の石垣が残る上に、
模擬天守の他に三つの二層櫓と多門櫓、門などが復元された姿が、
海水を引き込んだ堀に浮かぶ姿は壮観です。
ただ、
どうせなら天守は移築したという伝承のある亀山城の破風のない層塔式を建てておけばよかったのに。

30分ほどの予定が、来てみれば細部を見てしまい1時間近く。
先を急ぎます。

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宇和島城天守(重要文化財)

高松から高速で2時間の今治を7時に出て、
松山先対面通行になる高速をさらに2時間走ってやってきたのは宇和島城
到着は9時前
北側の登城口(桑折長屋門)前の有料駐車場に車を停めました。

近世城郭としての宇和島城は藤堂高虎の手によるもの。
後に高虎は今治に移りますが、
現在は失われてしまった海水を引き込んだ堀などは後の今治城に通じるものがあります。
丁度天守に着くころに9時の拝観時間になったので、内部を見学しました。
伊達氏による天守は、本丸の中央に立ち石落としすらない小さいながらも流麗なもの、
しかし内部をみると、腰板に鉄砲掛けがあり、畳が引かれたであろう敷居や廊下を隔てる障子戸、
最上階は天井が張られ、居住空間を意識した古い形式が見られます。
南側登城口の上り立門まで降りてきた道を駐車場まで戻ります。
車に乗り込んだとたん、大粒の雨。
もう少し遅かったら大変でした。

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大洲城、台所櫓(重要文化財)、天守(木造復元)、高欄櫓(重要文化財)

宇和島を10時前に出て40分弱でやってきたのは大洲城
雲は多いものの雨は上がりました。
到着は10時半ごろ
市民会館の有料駐車場に停めました。
現在残る大洲城の基礎はやはり藤堂高虎と脇坂安治、
そして明治まで続く加藤家が入部してから丁度400年という事で沢山の幟が立っていました。

大洲城には重要文化財の現存櫓が4つあるのですが、
30数年前に四国を旅行した時は見逃していました。
苧綿櫓は市民会館の東側、
三の丸南隅櫓は城の西側、裁判所の前にあります。
大洲城には模型や絵図など天守の資料が豊富にあり、
それが木造復元に繋がりましたが、本当にすごい事です。

11時ごろ大洲を出て、松山に向う途中の伊予灘SAで昼食

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からあげ丼とミニうどんセット
キャベツが臭い・・・うどんがネチョネチョ・・・
不味い、四国のSAはダメだ。

13時前に松山に着きましたが、駐車場で困りました。
当初は二の丸から登り石垣を見ながら登り、リフトで降りて、路面電車で戻ってくる予定でした。
市民会館の駐車場は満車、県庁の駐車場には観光客は停められず、
市役所の駐車場は入口が分からない。
県庁駐車場の奥に公共駐車場があり、
市役所前を右に見て途中を右折すればに地下駐車場入り口があったのですが、調査不足でした。
リフト乗り場付近は駐車場が少なく、少し離れたコインパーキングに停めました。

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松山城、南隅櫓(木造復元)、小天守(木造復元)、大天守(重要文化財)、一ノ門南櫓(重要文化財)

松山城は鮮明に覚えています。
規模といい、現存建物といい、防御の厚さといい、別格の城です。
角を曲がるたびに、複数の建物から狙われる、十字砲火がお待ちかねです。

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リフトの終点から県庁方面に5分ほど下りていくと登り石垣が現れます。
朝鮮出兵で日本が築いた城塞(倭城)で高地の陣地と低地兵站地(港など)の分断を防ぐために作られた石塁です。
日本での現存例は、松山城・彦根城・洲本城など、
今年米子城で確認されたというニュースがありました。

私は体力の消耗からここで引きかえしましたが、
リフトで登り、二の丸まで登り石垣を見ながら降りるコースがベストだと思いました。

松山城からリフトで降りてきた時点で15時半過ぎ、
本当はもう一ヶ所、湯築城を予定していたのですが、
4時からの活動と暑さで体力を消耗してしまいました。
あきらめて高松に戻ります。

高松に戻ると、部屋が変わっていました。
出がけにバスルームが臭いという事を伝えていた妻が戻ってみると、
匂いがまったく改善しおらず、部屋を変わる事になりました。
ホテルの対応に立腹の妻。
おかしいのは、
「掃除をするように伝えたのですが」と、
フロントが現状を確認していない事なのです。
それが事実かどうか、我慢するべきと思うものかどうか、
その認識を持ってもらわないと話になりません。

ぶつぶつ言いながらもまた金物屋に行くという妻。
鍋買うのか、じゃあ買えば、ボーナスも出たし。

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砲金鍋 弐萬円也

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瓦せんべいで有名なくつわ堂のかき氷
あまり食べない抹茶を頼んだらとてもおいしかったです。

一時間ほど仮眠をして夕飯はやはりうどん。

街中ではかなり美味しい店と複数のネット情報があった川福
注文してから茹で、ざぶざぶと水で洗い、氷水で締め、これは期待でしきるかも!

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・・・細いな。
一口
腰がない・・・
無言で食べて帰りました。

讃岐うどんてこういう物?
僕が過度の期待をしていたのだろうか。
僕とは合わない、きっと。
明日のうどんめぐりは中止にする。

ホテルに戻ると疲れがどっとでてそのまま寝てしまいました。

0時ごろ起きました。
お腹がすいて。
ふと見ると、妻も起きた模様。
「おなかすいたね」
うん。

もう一回かけてみるぞ香川、もう次はないぞ。

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夜中までやっている麺之助

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これ見てください。
うどんの角が立ってる。
写真見るだけで旨そうでしょ。
旨かったですよ。
腰も香りも申し分なし。
これだ、これが僕の求めていたうどん!

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出口は琴電の線路が目の前
面白い店でした。

でも明日のうどんめぐりはやっぱり中止します。
どんなに情報を調べても食べてみなければ分からないし。
有名店を予定していたけど、かなり観光化されているらしい。
好みでないかもしれない事を覚悟しなければまたがっかりするだけだし。
高知の前にかずら橋でも行こうかな。


----3日目----
7時に起きてホテルの朝食バイキング
8時にチェックアウト

高松城にきました。
玉藻公園駐車場に車を停めます。

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艮櫓(重要文化財)
高松城の写真といえばまずこの櫓が取り上げられますが、
本来ここは桜の馬場太鼓櫓で艮櫓は東の丸から移築されました。

公園入口の橋の上から堀を覗くとフグの大群とクロダイが何匹か。

北の丸水門あたりにくると、城舟という幟
どうやら堀で船に乗れるらしい、鯛のエサやり?
この堀にはマダイがいるのか。
興味深々の妻
乗りたいんだろうな。
「タイにエサをあげられるよ」
うーん
「堀から石垣が見られるよ」
乗る

出船を待っていると、子供つれの家族がやってきて、5人で出発。

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船に乗りたかった小さいお友達と大きいお友達

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おー、結構大きいマダイがいる。
このマダイは放流
しかし、クロダイやボラは天然らしい。
イカやヒラメもいるとか。


舟が出ると両舷をついてくるマダイとクロダイ

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堀から天守台が見られるというのは良いかもしれない。

船頭「タイが両側を付いてきますよ」
大きいお友達「本当だー!」
つられて小さいお友達「本当だー!」
つられて小さいお友達のお母さん「本当だー!」

船頭の、おそらく、何度も繰り返し何度も無反応であったであろう小ネタには
大きいお友達「あはははは」
つられて小さいお友達「はははは」
つられて小さいお友達のお父さん「はははは」
船頭の解説にリアクションの多い妻とそれに釣られる家族で船内はフレンドリーな雰囲気。

船頭は上機嫌で、
天守台で天守のプレート(うちわ?)をかざすというアトラクションを忘れたらしい。

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これがそのアトラクションをしている舟

天守台を堀から見られるなんて他の城ではなかなかできないし、
泳いでいるマダイを間近で見られるのはそんないできる経験ではないのでこれは面白い。
僕一人だったら絶対乗らなかっただろうな。

車に戻ると、30分くらいの予定が1時間半もたっていました。
移動して月見櫓を海側から撮影したら高知に向おう、
ETCカードを出そうとすると、クレジットカードがない事に気が付きました。
ホテルに忘れたか・・・
慌ててホテルに戻って部屋を確認させてもらったけどない。
あれ、どうしたかな・・・
あ、もしかして昨日給油した松山のガソリンスタンドに忘れたか。
レシートがあったので電話していみると
「お預かりしております。」
松山まで2時間、取りに行く事はできないので、カードを止める連絡をしてから、
保管のお礼と、破棄をお願いしました。

思いがけず時間をとってしまったので、かずら橋はあきらめて高知に向います。

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高知城天守(重要文化財)

高知到着は13時半
高知公園有料駐車場に停めました。

登りだ、坂だ、とぶつぶつ言う妻をなだめすかして城内へ。

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アイスクリン買ってあげるから。

一時間ほどで降りて、
せっかく高知まで来たのだからカツオが食べたいなと歩いていると、
飲食店が集まるひろめ市場がありました。

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ひろめ市場の明神丸
藁が火柱をたててカツオを燻しています。
並んでいるけど流れるのが早いしここでいいか。

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かつをのタタキ、塩とタレ
塩を振ったタタキをスダチで食べる塩タタキが特に旨い。
カツオの臭み自体が少ないけど、香ばしくて薬味がいらないくらい。
こういう偶然でおいしいものに出会うと嬉しいですね。

2時間かけて高松に戻り、レンタカーを返します。
走行距離は1000kmを超えました。
燃費は22.3km

レンタカー店の送迎バス空港に着いてみると、
折り返し東京行になる那覇からの到着便が2時間遅れ。
スマホの電池が心もとなく、電池が切れたら飛行機に乗れないし、
(一応印刷したバーコードは持ってきたけど)
疲れて眠いのでボーっと待つ。


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さらに20分ほど遅れて到着
荷物の積み下ろしや清掃が早い早い、20分ほどで搭乗が開始されました。
19時過ぎに離陸

「スピードを上げて飛行しております」
機長のアナウンスがあるくらい急いだらしく羽田到着は20時
荷物を受け取って車において、夕飯を食べようとターミナルに戻ると21時近く
飲食店はほとんど閉まっていて、開いていたのは洋食のアカシア

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ポークソテーとロールキャベツシチューのセット
汗をかいたせいか、ポークソテーの味が薄い・・・
一方、普段全く食べない組み合わせのホワイトシチューとロールキャベツ方は、
シチューの塩味がかなり効いていておいしい。

最後に大きな遅れがあったけど、予定した城はほぼクリア。
徳島城や一宮城・引田城・能島城のように諦めた城は残念でした。

一人旅も悪くないけど、
舟に乗ったりカツオを食べたり(一人ならSAだったなきっと)、
妻と一緒にいると絶対自分ではしないだろうという事があって、
それが楽しかったり、おいしかったり。
きっと、そんな事があるから僕は妻と一緒にいるんだろうな。







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東京国立博物館 春日大社展 [旅行など]

2月19日、東京国立博物館の春日大社展に行ってきました。
春日大社所蔵の4領の鎧がそろって展示されるのは、14日から19日まで、
以前からそれに合わせて出かけるつもりでした。


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考える事はみな同じなのか、開場を10分ほど過ぎてこの行列。
ただ、入場制限だったようで、会場の混雑はそれほどでもなく、
見ても良く分からない書画を駆け足して、
目的の鎧と毛抜太刀は、ゆっくり見ることができました。
ただ、もう一度見に行ったの毛抜太刀は、
ちょうど朝入場した人たちが到達するタイミングだったのか。
十重二十重の人だかりで近づく事ができませんでした。
11時頃出る頃には入場の行列はなくなっていたので、
もう少しゆっくりの方がよかったのかもしれません。

春日大社展は撮影ができませんでしたので東京国立博物館のブログをリンクしておきます。
【春日大社展】国宝甲冑4領そろい踏み!

梅鶯飾は源義家、
竹虎雀飾は源義経、
黒韋威伊予札胴丸は楠木正成の奉納という伝承がありましたが、
今は伝承としても表記されていないので、
研究により明確に否定されてるのかもしれません。
楠木正成については以前から時代が合わないという研究があったと記憶しています。
写真でみる竹虎雀は、華麗にすぎてあまり好きではなかったのですが、
実物は息を呑む豪華さでした。


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この日、もう一つの目的だった榊原康政の甲冑です。
重要文化財
三鈷剣前立といえば康政ですね。
胴の裾の竜も見事です。

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紅糸威の三鍬形兜はこれも重要文化財で大塔宮の兜と伝えられるもの。

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イカ・・・ではなく、富士山をかたどった兜
この形は加藤嘉明の銀富士兜が有名です。

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吹き返しに熊毛をあしらった頭巾兜

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関ヶ原の後に岩村に封じられ岩村藩初代藩主となった松平家乗の甲冑
二代乗寿の甲冑は岩村城で見ることができます。

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熊毛兜と肩脱具足、この意匠は加藤清正が有名で、
清正所有と言われる法華経前立と日輪後立ての物が共に京都にあります。
この甲冑も清正所有を言われる事があるようですが、
出展を確認できませんでした。

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上野藪に向かうために上の公園を歩いていたら、入口広場の大寒桜が満開でした。

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上野藪では30分ほど待ちました。
上野藪の辛味大根蕎麦は、蕎麦につめたい汁をかけたもの、
せいろにで辛味大根を食べたかったので、つまみの辛味大根を頼みました。

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天せいろ大盛り
天ぷらもおいしいです。
でも次は、辛味大根とせいろかな。



またも常滑 [旅行など]

また常滑に行ってきました。

猫が常滑焼の急須と湯呑を割ってしました。
とても使いやすく気に入っていたので、
同じものをネット購入してもいいのですが、
妻としては、常滑に行くならついでに色々と欲しいものがあるらしい。
そうなると車の方が便利。
運転を考えると帰宅後に一日休みがほしい。
三連休はしばらくない。

いつものごとく直前で決まりホテルをとりました。
前回のホテルが満室で、今回はセントレアのホテルです。

7日5:00ごろ出発
車内で妻の作ったおにぎりを食べながら圏央道から中央道を目指します。
わざわざ中央道を選んだのには理由があって、それはもちろん城ですよ。

8:30ごろ岐阜県中津川市の苗木城に到着しました。

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苗木城天守台

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有名な大矢倉です

10:00ごろ苗木城を出て岩村城に向います

ナビでは45分程度でしたが、
寒かったからかデジカメの充電残量が急激に減り、
途中のヤマダでUSBケーブルを購入したので一時間ほどかかりました。

途中、阿木城入口という看板を見つけて、気になったので後で調べたところ、
山城ですが保存状態がとてもよく、地元の保存会が整備をしているので、とてもわかりやすいとの事。
いずれ訪れてみたいものです。

ナビの設定が出丸駐車場だったので途中まで車で上がってしまい、
登り口のある資料館まで戻りました。

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岩村城は山頂のすぐ下まで車で上る事ができますが、このように狭い山道です。

11:00ごろ岩村城に到着

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岩村城菱櫓石垣

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これも有名な六段壁

12:30ごろ岩村城を出て、常滑に向います。

小牧JCTから東名・名古屋第二環状を通り知多半島道路から知多横断道路の常滑ICへ

14:15ごろセラモールに到着しました

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目的の急須をそっちのけで久松を探し始める妻
何度も車に荷物を積みに戻りやっと急須を購入

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常滑とか知多らしいものがないかとイオンに寄ってみましたが、
大きな招きネコがあるくらいでどこも変わりませんね。
夕飯をどうしようかと考えていましたが特に惹かれるものがなく、
ホテルにチェックインすることにしました。

今回のホテルはセントレアにあります。
車でセントレアに出入りするには有料道路を通らねばならいので、
一度入ってしまったら、できれば明日まで出たくない。
夕食は空港で探す事にしました。

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まるは食堂の潮騒定食
刺身も焼いたマダイもおいしい


翌日、午後の渋滞を避けるために昼前には常滑をでる予定。
昨日買い洩らしたものがあるというので、9時ごろセラモールへ
鉢などを追加してラゲッジはこのありさま

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どっさり

10:30ごろセラモールを出て、常滑ICから知多横断道路・伊勢湾自動車道から新東名へ

長篠設楽原PAで昼食
うる覚えだけどここは信長の本陣跡に行けたはず・・・だけどどこにも案内がない、
調べてみたら下り線でした

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PAからの景色
後から調べてみたところ、中央左側に見える丘は、
松平信康が陣を置いた松尾山ではないと思われます。
そうだとすると、古戦場はもっと左側になります。

大和トンネルで滞ったものの止まるまでの渋滞はなく、
横浜町田から保土ヶ谷バイパス・第三京浜を通り、
14:40ごろ自宅に到着しました。



年末恒例の下田 [旅行など]

昨年末
妻の実家を訪れると、
房総の友人を訪れたところ水仙が咲いていたという話になりました。
その前に、29日に稲取に蕎麦食べに行くので年越しそばを買って帰りますという話をしていたので、
そういえば下田でも水仙祭りをしているので写真を撮りに行きませんかと、
言ってみたものの、その場はそのまま終わりました。
帰宅後、義父がかなり乗り気になっているとの義母から妻に連絡がありました。
あの時はそんなに乗り気な感じではなかったけど、
遠慮もあったでしょうし、
もしかしたら私がどこまで本気か計りかねたのかもしれません。
そのあたりの距離感が、私にとっては丁度良いのでしょうか。

娘(妻)と遠出するなんてもう20年近くなかったのではないだろうか。
それは嬉しいよね。
ただし、4時くらいに出かけて昼には帰路につくいつものスケジュールに合わせてもらうのは大変。
日の出頃の写真が撮りたいということなので、一泊しようか。
ということで急遽下田プリンスを取りました。
夕食付だけど、
いつもは朝食付きプランなので夕食を食べた事がありません、
下田プリンスの食事大丈夫かな。

それより心配なのは渋滞。
まだ帰省ラッシュ本番ではないだろうけど、昼ごろは混むと思われるので、
8時に旭区の実家を出発
状況に応じて保土ヶ谷バイパス経由東名か門沢橋経由小田厚か藤沢経由西湘を選択しよう。

29日当日、目玉焼きの朝食など食べていたら出発が8時ごろ、
いつもは使わない第三京浜と保土ヶ谷バイパスで時間短縮
実家で交通情報をみると、保土ヶ谷バイパスは渋滞なし、
東名は大和トンネル5kmなので東名に決定。
東名に乗ると中井で渋滞しているたので小田厚に決定。
石橋で135の合流、伊東あたりの渋滞はあったものの、
昼に稲取に到着しました。

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誇宇耶の辛味大根蕎麦大盛り
今年はあまり食べられなかったな。
当然せいろ追加

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爪木崎にやってきました。
誘ってしまった手前、
水仙の開花具合を心配していたのですが、結構咲いています。
よかった。

義父と義母はそれぞれ荷物を抱えて撮影に。
別行動なんだ。

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アロエの花

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水仙

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柱状節理
離れた磯に釣り人が居て、後でヒラスズキを二本下げて戻ってきました。

妻はアロエに止まるメジロを追いかけて必死。
そのうち待ち伏せしてじっと動かなくなる。
寒いから戻るよ。
すると今度はアロエに身を隠してメジロを撮る義父に遭遇。
親子だねぇ。

夕日はとれないからと戻ってくる義父母。
水仙畑は東側なので夕日は爪木崎の稜線に沈んでしまいます。
それならと恵比寿島に移動。
そうここは下田、伊豆半島の先端なので、西側に行けば海に沈む夕日が見えるのです。
しかし、ものすごい風でそれどころではなく、下田湾に戻って弁天島へ。
しかし、今日の夕日は赤くならないということでホテルへ。

問題の夕飯です

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前菜

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刺身 金目だ

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ローストビーフ

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金目の卵とじ

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エビ芋の揚げ出し

美味しい。
だけどサービスが今一つ。
コースなのに前の料理の皿を下げないで次の料理を持ってくるのは仕方がないとしても、
ごはんを持ってきても味噌汁を忘れていて、お茶をもらったら茶碗が欠けていて・・・
せっかくの料理が台無しだし、楽しみにしていた義父母に申し訳ない。

翌日、曇り
朝の写真を撮る義父母を爪木崎に送り、私と妻はまどが浜で投げます。
僕にはアタリなし。
妻が気が付かなかったというキスが一匹

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爪木崎駐車場にいたネコ

朝食後、またまどが浜へ。

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前回トーナメントキャスターが折れてしまって、今回は再び購入したサーフリーダーのデビューなのですが、
釣れません。
リールは間違えて持ってきたフリーゲンSD、これも初使用。

義父はショートスイングと8号錘でちょい投げ
「来た!」
ピンギスでした。
親子だねぇ。

結局私だけボウズ、帰りが辛いです。

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昼になったので誇宇耶へ
辛味大根蕎麦
今年はあまり食べられなかったけど、来年もおいしい蕎麦を食べさせてください。

29日はどこのホテルも混んでいて軒並み満室
帰りの渋滞は予想されてことでした。
それでも、センターラインで潰れた車や崖にめり込んだ車など事故渋滞もあり、
赤沢あたりでは大渋滞。
川奈のアピタに寄った後は冷川から伊豆スカイライン・ターンパイクを通り、
小田厚は短い事故渋滞、
東名は海老名から渋滞していて、6時間以上かかりました。

妻「もう結構きたね」
そうだね、寝てる・・・
義母「結構渋滞してますね」
そうですね、寝てる・・・
親子だねぇ。






常滑旅行 [旅行など]

去年の話です。

例年のように11月に妻の夏休みがありました。
伊豆の温泉付きコンドミニアムに数泊して釣りと蕎麦三昧が常なのですが、
ここ数年の冬の下田は、キスがまったく釣れません。
それに、たまには旅行もいいのではなだろうか。

香川で讃岐うどんを食べる(そして城)
木曽で漆器を見る(そして岐阜の城)
飛騨の漆器と朴葉味噌(そして福井の城)

などと検討しつつ
どこに行きたい?と妻に聞いてみたところ、
「常滑」
は?常滑?何があるの?
「知らない、常滑焼があるんじゃないの?」
無責任な!
第一、常滑には見たい城がないじゃないか!

知多半島?温泉でフグかな、
羽豆岬を見て師崎から日間賀島でタコとか?
色々考えてみたものの、常滑にどれくらいの時間が必要か分からない。
煮詰まってきたところで、
半田の妻の叔母がいて案内してくれることになったので、
とりあえず常滑にいく事だけ決めて新幹線の切符を取りました。

18日 新横浜 09:32発 のぞみ215号

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新幹線にのるとしゅうまい弁当と食べてしまう。

名古屋できしめんを食べてから常滑に向うはずが、しゅうまい弁当が思いのほか残っていて、
まっすぐ常滑へ向かい、準急でりんくう常滑到着は12時くらい。
待ち合わせまで一時間くらいあるので、ホテルに早くチェックインさせてもらいました。

ホテルは、りんくう常滑にあるJ・HOTELりんくう常滑
部屋が広くて、窓からは伊勢湾とセントレアが見えます。


妻の叔母夫婦がホテルに迎えに来てくれて、叔父とは初対面。
叔母が焼き物散歩道を案内してくれることになりました。

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陶器会館前からスタート
陶器会館で久松の甕を見つけてすでにテンションアゲアゲの妻

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民家の間を歩いていくと、突如煉瓦造りの煙突が見えてきました。
窯です。
使われていないようで自然に朽ちてきた感じがなんともいい感じ。
ちょっと興味が出てきた。

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窯跡をいくつか見てこんな看板が
とこにゃん?

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こいつだ
なんで頭だけ・・・
手前のネコは作り物で陶器みたいです。

常滑と言えば焼酎甕と土管という時代があったようで

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甕が埋め込まれた坂

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土管が埋め込まれた坂

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有名な登り窯です。

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窯跡を再利用した施設も多く、観光目的の店もあるのですが、
ここはリフォーム屋さんのようです。

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煉瓦煙突のある風景

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ここはパン窯に再利用

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煙突の上の木は植えたのかな

と、思いのほか煉瓦の建物が良い感じでした。

焼き物散歩道は1.6キロほどですが、坂が多いので足に来ます。


そして、陶器の卸屋さんが集まったセラモールへ
久松の甕がたくさんあって
「まだあるんだね、さすが常滑だね」
とテンションアMAXの妻

常滑焼と言えば朱泥と印象が強いですが、
叔母から結婚祝いにいただいた急須は緑泥でした。
(緑泥ではなく独自の釉薬で色をだしているらしいです)
網も陶器でできているこの急須がとても使いやすくて、少し常滑焼を見直していたのですが、
黄泥や朱泥でも褐色のもの、土灰釉など、見ていて楽しい物が多いです。
妻は久松の重石を購入。

叔父が迎えに来てくれて、叔母が予約してくれたレストランのある半田に移動
時間に余裕がなかったのですが、無理を言って、運河とレンガの建物を周ってもらいました。

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ミツカンミュージアム前の半田運河

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明治のビール工場だった半田赤レンガ建物

運河もレンガも良い感じです。


夕食は

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前菜

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刺身 伊勢湾のシマアジ!

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飛騨牛入り朴葉味噌!

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寿司

美味しかった。
叔母夫婦にご馳走になってしまいました。


焼き物散歩道とセラモールで結構歩きました。
ホテルはバス・トイレが別。
浴室には洗い場があって湯船に浸かる事がでます。
疲れた足に、ありがたい。


翌日、朝から小雨

朝食後に、またセラモールへ。
昨日、酒器を探していたのですが決められず、
もう一度見に行く事になりました。

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目を付けていた徳利と杯のセット
杯が二つだといいのにと迷っていました。
同じ手の杯がもう一つないかと聞いてみると、ぐい飲みならありました。
徳利とぐい飲みのセットにして
「お値打ちにしますよ」
杯だけ残しても可哀そうだし、杯もきれいなので全部購入

常滑駅で地震に遭遇するも電車の遅れはなく名古屋に移動

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お昼は名古屋駅で名古屋コーチンきしめん


この日は、名古屋城を予定に入れていました。
若い頃の私はコンクリート造りの天守に強い嫌悪感があり、
小田原城・名古屋城等は幼い頃に訪れた事があるだけ、
大阪城・岡山城・広島城・熊本城(宇土櫓だけ見た)などは完全スルーしてきました。
しかし最近は熊本城・名古屋城の御殿が復元されるなど整備が進んでいますし、
それよりも、石垣や堀、現存櫓など見どころは沢山あり、それを無視するのはもったいないと思うになりました。
今回は名古屋城の現存櫓を中心に堀と石垣を周るつもりでしたが、生憎の雨。

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そこで、徳川美術館にいく事にしました。
多くの大名家の所有品が散逸したなかで伝来のはっきりした物が纏めて保存されている事がとても重要です。
ちょうど国宝源氏物語絵巻の一部が公開されていましたが、
絵巻物一つをとっても、バラバラに切り売りされてしまったものが沢山あります。
伝来のはっきりした甲冑が見られる事はもとより、馬印の本物が見られるのはとても貴重でした。

名古屋 17:03発 のぞみ240号

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新横浜でまたしゅうまい弁当を買ってしまった。


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朴葉味噌が美味しかったので名古屋のデパートで朴葉を買って帰りました。



東京国立博物館 平安の秘仏展 [旅行など]

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東京国立博物館の特別展「平安の秘仏―滋賀・櫟野寺の大観音とみほとけたち」を観に行きました。
櫟野寺の秘仏十一面観音の33年に一度の大開帳にあたり、宝物殿の修理を行うために、
櫟野寺の重要文化財に指定された仏像20体全てが、東京国立博物館で公開されています。

恥ずかしながら、櫟野寺を知らなかったのですが、東京で秘仏が見られるのは貴重な機会です。


秘仏の本尊十一面観音は、落ち着いた表情、衣の表現、洗練されています。
仏像を近くで見ることが出来るのが博物館の良い所です。
彩色の跡や、のみ跡を近くで見る事が出来ます。
十一面観音は会場中央に展示されていたので、周りを見て回る事ができました。


延暦寺ゆかりの工房の作とされる本尊を手本さ作成されたとされる十一面観音は、
すらりとした長身で洗練されています。
しかし、ローカル色を強めていった結果、過剰に目がつり上がってしまいました。
この様に、地元で作成され独自の表現を強めていった仏像を甲賀様式と言います。
一方、定朝様式の薬師如来が甲賀様式になると、過剰に目が垂れてしまいます。

【平安の秘仏】トーハクくん×研究員の仏像トーク(その3)


私の好きな「武士の装い―平安~江戸」の展示は

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浪岡御所の北畠家伝来とされ秋田氏に伝わる重要文化財樫鳥糸肩赤威胴丸

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小早川秀秋の所有えお伝わる陣羽織
真田丸で見た記憶のある方も多いと思います。

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重要文化財 相州貞宗(号 石田貞宗)
石田三成が所有していたという伝来が号の由来
豊臣秀吉から田三成に下賜され、関ヶ原敗戦後に三成を捕縛した田中吉正に伝わったという切刃貞宗と混同されますが、
これは榊原家に伝わったものです。


ジャンル別展示の「刀剣」

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国宝 粟田口吉光(名物 厚藤四郎)
足利将軍家から一柳直末、黒田如水、豊臣秀次、豊臣秀吉、毛利秀元と伝わり、
毛利綱元が将軍徳川家綱に献上、一橋家下賜されたもの。
反りがなく刀身が厚い鎧通しと言われる短刀ですが、
その中でも刀身が厚いのでこの名が付きました。


国宝 相州貞宗(名物 寺沢貞宗)
寺沢広高から豊臣秀吉に献上され、織田有楽斎、徳川秀忠へと伝わり、
秀忠の遺品として紀州家に伝わったものです。



ジャンル別展示の「彫刻」は神像

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重要文化財十二神将
明治まで浄瑠璃時に安置されていましたが、5体が国立博物館に収蔵されています。

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重要文化財十二神将
横須賀曹源寺所蔵

どちらも運慶派の流れを汲むものだと思われますが、
動きと表情の表現が良いですね。


上野に来ると池之端の藪に寄っていたのですが、今年休業してしまいました。
そこで、上野藪に行ってみる事にしました。
かなりの人気店ですが、5人ほど並んでいるだけ、10分ほどの待ち時間でした。
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私は鴨せいろ

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妻は天せいろ


鎌倉で蕎麦と絵 [旅行など]

彼女が絵の個展に行きたいということで鎌倉に出かけました。

古寺が好きな私ですが、鎌倉に足が向かないのは、
中心となる禅寺の大味な感じが好きではない事、
そしてなにより、鎌倉には好きな仏像が無いからです。
江の島の弁財天は重要な部分が見えないし・・・
いや、あれは本来服を着せるものなんですよ、裸にしておくのは失礼な話です。

せっかく鎌倉まで行くのだから、蕎麦を食べよう。
花でも紅葉でもパンケーキでもない所が私たちらしいでしょうか。

目指す蕎麦屋は腰越にあるので、鎌倉から江ノ電に乗ります。
往復600円なので一日乗車券(600円)を買いました。
(実は僕の勘違いで鎌倉・藤沢は片道300円なのですが鎌倉・腰越は片道260円でした。トホホ)

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鎌倉高校前駅から見た江ノ島

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腰越駅です。

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ここからは車道走行区間になります。

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5分ほど歩いてやってきたのは「結」
5席ほどの小さなお店です。

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限定の十割蕎麦(大盛り)
ただどうも私は十割蕎麦が苦手で、これも十分おいしかったのですが、
このあと食べたせいろの方がかなり良いと思いました。

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せいろ(大盛り)
蕎麦の香りが鼻に抜けて、適度な水気と腰で見事な蕎麦でした。
これは美味しい。
上品蕎麦部門で(千頭の丹味と)一二を争う旨さです。
カツオが強めの出汁は薄くなりません。
見た目より量も多く、大盛り二杯たべたら満腹です。

手打ち蕎麦の店にしては珍しく、蕎麦と小丼のセットがあって、
近くに住んでいたら頼む余裕があるのにと羨ましい限り。
たまに来るととにかく蕎麦を食べてしまいますからね。

個展は、水野結実さんの「もぐら暮らし」
添えられた文章も絵のタッチも暖かく、絵本を読んでいる様でした。



ネコの様子を見に伊東 [旅行など]

6/29の事なのですが、今頃書きました・・・

6月29日は、午前LTアジ船に乗る予定でした。
しかし、朝起きると嵐のような風と大雨・・・
船で雨に降られると結構きついと前回わかりましたので、今回はキャンセルしました。

二度寝して普通の朝(8時ごろ)
雨が止んでいました・・・
まあ、仕方がない。
珍しく朝ごはんを食べて、
エンジンが掛からなくなったロードスターのチェックに、ロードサービスの来てもらったりしました。

しかし、午後になると更によくなる天気・・・

くやしい。
美人とウスが心配だし、伊東でも行くか。
エギングの用意をして伊東のネコに会いに行くことにしました。
(今の時期の伊東市はイカ類禁漁区域があるので注意してください)

18時ごろ家を出て、厚木で降りて萬陣に寄りました。
注文すると蕎麦を打ち始めました。
時間が掛かるけど、打ちたてが食べられるから待ちますよ。

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とはいいつつ、カナリまちましたが・・・揚げそばがきが出てきました。
今日は辛味大根をのせてくれました。

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彼女は辛味大根蕎麦

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僕はつけとろ。

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食後に枇杷ソースのムースを出してくれました。
上に載った蕎麦の実が香ばしくて美味しい。

結局一時間半以上居てしまいました。

伊東についたら22時。
0時には出たいので、もう釣りをする時間がありません。
ネコ巡回。

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モッチ、ターミネーターみたい・・・

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美人

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新入りのジャックは子ネコに気に入られているみたいです。

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ウス

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名前は知らないけど、このネコは人懐こいです。

今年はエギを投げるチャンスはないかな。


護衛艦カレーナンバー1グランプリinよこすか [旅行など]

護衛艦隊集合訓練にあわせて、
「護衛艦カレーナンバー1グランプリinよこすか」と護衛艦の一般公開が行われました。
前日、ネットで大騒ぎになってしまって嫌な予感がしたのですが、
たまたま彼女の休みが合ったので出かけることにしました。

9時20分ごろ横須賀の駅に着くと、予想通りヴェルニー公園の前に行列が出来ています。
それくらいは予想していましが、
最後尾を求めて歩くと、行列は公園を越え、ダイエーの前の歩道橋へ。
さらに芸術劇場の前から16号を汐入方面へ。

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本町一丁目交差点付近です。
右側が入場に並ぶ人の列で、左は最後尾に向かう人の列。
ここから横須賀中央方面に列は伸びます。
結局、横浜銀行付近で最後尾に並びましたが、
すぐに列は折り返して汐入方面まで伸びて行きました。

寒くなってきたせいか、途中のコンビニでは暖かい飲み物が完売し、トイレも並んでました。

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二時間かかってやっと海上自衛隊横須賀地方総監部の前(イコール横須賀駅の前)にやってきました。
逸見(へみ)岸壁に係留された護衛艦
DDG-178 あしがら
DDG-176 ちょうかい
DD-144 くらま
DDG-173 こんごう
DDG-177 あたご
DD-102 はるさめ
「あしがら」と「こんごう」が公開されます。

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手荷物検査場までたどり着いたのは11時40分
すでに2時間以上たっています。
そしてここで、カレーの提供予定人数に達したと広報がありました。
一本前の電車で来ていれば・・・

10時くらいに、一時間で2万人が入場してカレーが無くなったというツイートが流れましたが、
デマだったということですね。

手荷物検査場の前で、ハンディ金属探知機によるチェックがあります。
そのあと、検査場で手荷物のチェック。
カバンは中を見せて、場合によってはカゴに出します。
パットボトル持参の場合、中身を一口飲む事を求められます。

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カレーの列はすごい事になっていましたが、おかげで護衛艦の公開はそれほど並んでいません。
昔から巡視船や護衛艦が好きなのですが、
(大学に入るまでは、かなり本気でどちらかに乗りたいと思っていました)
混雑が嫌いなので、一般公開に来るのは初めてです。

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まずは「あしがら」
イージス護衛艦として話題になった「こんごう型」を改良した「あたご型」の二番艦

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中央は護衛艦の標準装備とも言える68式324mm3連装短魚雷発射管
煙突の前に斜めに設置されているのは対艦ミサイルSSM-1Bの装発射機
「こんごう型」では「ハープーン」が装備されていましたが、国産のSSM-1Bに変更されています。

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Mk41 VLS
垂直式のミサイル発射装置です。

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Mk45 5インチ砲
これも「あたご型」から変更された装備です。
艦橋に装備されているのが近接防御火器システムのファランクス

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隣に係留されていた「こんごう型」「ちょうかい」のオート・メラーラ(イタリア)製127mm単装砲

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「あたご型」には、「こうごう型」にはなかったヘリの格納庫が設けられています。

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続いて、「こんごう」
「こんごう型」のネームシップ、日本初のイージス艦として有名になりました。

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127mm砲とファランクス

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こちらは、「あたご」のMk45 5インチ砲

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「こんごう」のハープーン発射装置

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DDH-182 いせ
横須賀といえば同型の「ひゅうが」ですが。

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後ろ姿だけですが
AOE-423 ときわ
DD-117 すずつき
DD-107 いかづち
DD-101 むらさめ
「すずつき」は3月に就役したばかりです。

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DD-116 てるづき
DD-118 ふゆづき
「ふゆづき」は3月に就役したばかりの艦です。

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カレーに間に合った人達の列
12時半ごろですが、まだ一時間以上はかかりそうです。

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ゲートの外に出てくると、行列が全くなくなっていました。
それもそのはず、既に入場できなくなっていました。
13時くらいでした。

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せっかく横須賀まで来たのだから横須賀らしいものを食べたいということで、
「ハニービー」のハンバーガーを食べに行きました。
しかしここでも行列・・・
しかもネイビーバーガーは売り切れ・・・
行列を見て店のお姉さんは切れ気味だし。

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一時間ほど並んでやっと食べられました
エッグハンバーガー
これは旨いです。
それに、客に媚びない店っていうのも良いのではないでしょうか。




細野高原(稲取) [旅行など]

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先日、釣りの途中で、稲取を通りかかると真新しい道標が出来ていました。
「細野高原4.0Km」
高原?
伊豆のには、天城高原や伊豆高原のような高原がある事は知っていますが、
細野高原というのは聞いた事がありませんでした。

また、その道標の指し示す道がとても国道に道案内を作るようなものではなく、
車一台がやっと通る事ができるような道なので、ミスマッチが面白くて印象に残りました。
帰宅後調べてみると、
すすきの名所で、広さは箱根の仙石原の三倍もある事が分かりました。
高原には、湿原が点在し植生も貴重だと言う事です。

おりから、伊豆半島全体がジオパークに指定され、
(伊東の波魚場のジオ(地魚)丼も、これに引っ掛けてる?)
細野高原もジオサイト。
伊豆ジオパークの構成(20)河津・東伊豆ジオエリア(下)によると、
細野高原は、天城山の南東斜面が浸食されたもので、
山焼きを繰り返して来たことで、森林になりませんでした。
掲載されている写真を見てください、
細野高原の全体が良くかわりますし、
稲取の町が、溶岩流で出来た地形だと、とても良く分かります。

以前からパラグライダーの盛んな所だったようですが、
昨年から、すすきのイベントを始めたようで、少しずつ知名度が上がっているようです。

昨日釣りの帰り、誇宇耶に携帯を忘れてしまったので、
稲取まで来て、誇宇耶で蕎麦を食べたついでに寄って見ました。

アクセスはなかなか大変ですよ。
道が全く整備されていません。
傾斜がきつく、狭隘な住宅地や山道です。

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820mの三筋山の頂上直下、720m付近まで車で登る事ができます。

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画面左、海に突き出ているのが、稲取の町です。

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中央に見えるのが私の頭です。

帰りの方が怖いかもしれない・・・
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堂々とこんな看板があります。
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途中の駐車場までマイクロバスが上がって来ていました。
すれ違わなくて良かった・・・

荒涼とした高原の山道を車で走る事ができるので、アドベンチャー感は満載です。
僕の車はAWDなので不安はありませんでしたが、FFだと大変かもしれません。
車一台がやっとの狭隘急傾斜の道で、
運転に自信のない私は、対向車が来ないかと冷や冷やでした。
三度ほど対向車がありましたが、運よく退避場所が近く、難を逃れました。
後で彼女の撮った写真を見てみると、助手席に乗っている方が怖かったかもしれません。

今は、訪れる人が少ないので問題がないのでしょうが、
環境保護の面から考えると、乗り入れ禁止にするべきなのではないかと思いました。


え?釣りですか?
ええ、まあ、先にこのエントリを書いている事で、お察しくださいませ。



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