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乗り換え [レガシィ S-Edition]

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一月中旬、エンジンを掛けると室内にガソリンの臭いがするようになりました。
ボンネットを開けるとガソリンの臭いがします。
ディーラーで見てもらうと、
インマニの燃料ホースからガソリンの滲みがあるとのこと。
どうせインマニを下ろすのでホースを全て交換、
フロントドライブシャフトブーツの亀裂があるのでこれも交換で、
七万円の見積もりでした。

たまたま同行していた妻がその見積もりをみて、
いっそ新車にしたらどうかと。
その場でレヴォーグに乗り換える事になりました。

その数日前、
ガソリンスタンドから出て交差点に右折進入したときに、
交差点中央でエンストがおきました。
再度エンジンを掛けたもののまたエンスト。
幸い後続車はなく、
交差する大きな通りは信号待ちがいましたが、
二回目の始動で信号が変わる前に動くことができました。
原因は分からないのですが、妻はかなり心配になったようです。

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S-Editionは、他にいくつか気になる事があるものの、
6万キロに満たない走行距離、
インマニのホース交換をしてでも乗りたい人はいるはず。
というか、独身かもう一台車があれば、私が自分で交換して乗ります。
ディーラーの下取りが二万円プラスリサイクル費なので、
ラポールに引き取ってもらう事にしました。

S-Editionに四年くらい乗って、
Tuned By STI 2007 WRブルーが最後の趣味の車と考えていましたが、
少し早く趣味の車から卒業することになりました。

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最終走行距離は60,707km
丁度一年でしたが、
クイックなステアリングとよく動くサスペンションが私の理想に近く、
とても思い出に残る車でした。








ティップラン 二階屋丸 [船釣り]

於:宇佐美 二階屋丸
日:2017/5/3
時:5:00-11:00
同行:妻

道具
エメラルダス AGS 511ML-SMT BORT
エメラルダス AGS 68ML/M-SMT BOAT
エメラルダス AGS 66MB-SMT BOAT

ヴァンキッシュ C3000SDH PE0.6
ベイゲーム 300HG オシアコンクエスト200HGハンドル PE0.6

アントラージュ
スクイッドシーカー
ダートマックスTR

ダートマックス
オーシャンフォール
TGベイト45g・60g


釣果
アオリイカ1

宇佐美の二階屋丸で今期最後のティップランに行ってきました。

今までの経験や情報から
関東においては、自分にはベイトの方が良いのではないかと考えていました。
理由は以下になります。
・広島大学の海野徹也によると東日本のアオリイカは紀伊半島や九州に比べて積極性が低い
・関東では大きなジャークが有効だと思われる
・宇佐美では、船が流れずバーチカルの釣りになる事が多い
・バーチカルの釣りになるとジャークの後にエギを安定させる事が難しい

一年に数回の釣りでは飛躍的な技術の向上は望む事ができず、
そのなかでも一日で一度あるかないかのチャンスを確実にとるため、
技術が未熟でもバーチカルでもエギを安定させることが容易な、
お助けリグの情報を集めてきました。

お助けリグのウィークポイントは、フォールの遅さと根掛かり。
がまかつの永田さんは、フィッシングライフでタングステンシンカーを使ったお助けリグを使っていました。
加太の三邦丸ではバーチカルエギングとしてダウンショットが使われてきたようです。
クレイジーオーシャンの太田さんの解説にあるように、
お助けリグで掛かるのは上のエギという事はほぼ定説になっています。
下をシンカーにすれば根掛かりの心配は少なくなります。
ただ、28グラム(1oz)・45グラム(1.5oz)・56グラム(2oz)というダウンショットシンカーは商品も在庫も少なく入手が困難でした。
六角錘の使用を考えていたところ、
FP志摩 谷口船長のブログでダイワのTGベイトをシンカーとして使用しているのを見つけました。
TGベイトもかなり品薄だったのですが。
このところティップラン用のエギばかり揃えていて普通のエギが無いので、
ダートマックスとオーシャンフォールを購入しました。
妻には、胴突きで1mほど枝を取った和田式アオリ仕掛けを用意しました。

当日、JARTICの渋滞予想だと、
2日夜の大和トンネル・海老名SA付近の渋滞が3日1時くらいまで残り、
4時ぐらいからまた渋滞。
4時半集合の宇佐美に着くには2時ごろ出発なので、それほどの渋滞はないだろう思っていたところ、
横浜町田から東名に乗ったら海老名で10km30分の掲示
あれ、第三京浜でも入り口でも何の掲示もなかったのに・・・
もうこうなったら腹をくくるしかありません。
事故もあって断続渋滞ですが、
レヴォーグの全車速追従のおかげでストレスがないせいかイライラすることもなく通過。
石橋通過が4時ごろ、船長に遅れる旨連絡しますが、15分程度で済みそう。
多賀通過が4時半ごろ、船長に電話すると、待ってもられるとのことで、
4時45分頃到着しました。

5時出船
小潮で満潮は8時45分ごろ、無風の予報通り風がなく、
ティップランではラインが立ってしまうのでTG60gを付けたお助けへ。
しばらくして底取りになれてきたのでTGベイトを45gに変更。

一度妻にアタリらしきものがあったようですが、3時間ほどは反応なしが続きます。
8時前、突然竿に重さがかかり、合わせると根掛かりのような重さ、でも少し引く。
ラインを出されるほどではないものの、
リールが巻けないのでスプールを押さえながら上げてくると、まずまずの大きさ。

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お助けはタモに寄せるのが難しい。
ヒットエギは釣研ダブルソード レインボーピンク
妻が数年前に購入したエギで、
私がピンク系を持っていたなかったのでたまたま借りたエギでした。

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帰宅後の計量で1.2kgでした。

後半、風が出て船が流れ、今度はラインに角度が付かない状態。
40gや35g+10gシンカーにすると重みが掛かって、大きなジャークもやりやすい。
しかし結局アタリもなく終了。
結局、船中私の一杯だけでした。


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釜揚げシラスを買おうと美吉丸に寄ると、
今年はしらすが不漁で、
この日も小さなザル一杯しか取れなかったとのことで売り切れ。
今年は相模湾のシラスが不漁のようです。

帰路は下りの渋滞を見ながら順調に厚木まで。
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久しぶりに萬陣で辛味大根蕎麦
これは辛かった。

東名の厚木から先が事故渋滞だったので、
神川橋(門沢橋を渡ろうとして行き過ぎた)から中原街道通って帰宅しました。

今回でベイトティップランに目処が付いたような気がします。
初心者にはベイトのお助けの方が釣果が出るような気がする。

一方、妻に用意した和田式は、竿が64のLTロッドだったので、
ジャークで竿が曲がりすぎて錘の重さが良くわからず、全く面白くありませんでした。



西股総生氏ガイドツアー 茅ヶ崎城・小机城 [城巡り]

クラブツーリズムの
ナワバリスト 西股総生氏がご案内 関東の要塞連郭式平山城 「小机城跡」「茅ヶ崎城跡」に参加して来ました。

西股氏と言えば、昨年の大河ドラマ「真田丸」の軍事監修として有名になりましたが、
「戦国の軍隊」「土の城指南」など軍事的な視点から歴史や城を解説した著書に感銘を受けました。


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10時にセンター南駅に集合

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こんなレシーバーを渡されるので、少し離れても解説を聞くことができます。
茅ヶ崎城と小机城の縄張り図をコピーして持参しましたが、資料として配られました。

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茅ヶ崎城に移動

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開発される前は西郭の西側は駅方面まで台地が続いていたとのこと。
丘の先端だったのですね。
後で公園内に古い航空写真が掲示されていて、
西郭から家を挟んで台地が続いていました。
この家の場所は堀切なのか造成されたのか興味のあることろです。

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「西郭の下に空堀があるよ」
前回来たときは腰郭だと思っていました。

東郭と中郭の空堀に土橋があります。
「発掘調査の結果盛土だと分かっているので、後の改変の可能性が高いのではないか」
「なぜなら、土橋を作るなら削り残すはずで、
一度削った堀切に盛土をするような非効率的な事はしない。」
なるほど。

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「中郭が本丸だと思います。東郭の方が高いけど、狭すぎる」

「中郭東側に堀が見つかっています。これが馬出しになっているんですね。」

確かに、中郭の南側に入口がありますが、
その付近から北に向って一段低くなっている部分があります。

私は、最高地点である東郭を本丸だと考えていましたが、
中郭を区切って馬出しを作っているとすると、
中郭が最重要だと考えていたようです。
東郭から中郭が丸見えなのが問題だと思いますが、
その対応として馬出しを設けて防御しようとしたのでしょう。



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「中郭の南側の土塁が北側に比べて高いのは、
南側は丘を削り出して、北側は盛土しているからです。」

「この城の縄張りは、それぞれの郭が各自でがんばって防御するというものだと思います」
「最終的には秀吉の小田原攻めの前に現在の形に改修されたのではないでしょうか」

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桜が満開でした。

ここで昼食の為に一時解散、小机駅で集合となりますが、
ほとんどの人はセンター南で昼食となったようです。
センター南からの電車の時刻も何便か指定されました。
私たちは弁当を持参したので茅ヶ崎城の中郭で昼食にしました。

センター南では、一行と同じ電車に乗ったのですが、
新横浜の乗り換えに間に合わず、数人で一本遅れての小机到着。

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小机城は初めて訪れます。


「小机城は丘の先端に位置していて、周りは鶴見川の氾濫原でした」
今でも鶴見川は少し雨が降ると増水して、新横浜公園は簡単に浸水しますからね。
流域に住んでいると親身な話です。

「小机城は長尾景春の乱で大田道灌に攻められましたが、そのころの小机城は規模も小さく、
現在の小机城はやはり北条氏の改修によるものだと思われます。」

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空堀を歩いて西側の郭へ


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西郭櫓台前
「江戸時代の絵図には西側にもう一つ櫓台が書かれていました。」

その櫓台の東、東郭の南東が当時のアプローチ。

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「関東の土の城は郭を土塁で囲んでいます。
後世に崩されてても、よく見ると土塁の基礎が残っていることがあります。
土塁の基礎は硬く突き固められているので簡単には崩せないから残るんですね。
ここも土塁基礎部分だと思われます。」

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「空堀は直角に交差させるずに必ず折り曲げています。
さらに段差を付けて、見通しと行動を抑制しています。」

「これだけの空堀を築いたと言う事は、逆に言えばこれだけしなければ守れなかった。
秀吉の小田原攻めで侍は小田原に詰めてしまったので、少ない人数で農民兵でも守る工夫でしょう」

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東郭虎口
「土橋は櫓台の真下を通らねばならず。
空堀の先が馬出になっていますが、そこを占拠しても櫓台から狙い撃ちされて拠点にならない。
北条流のえげつない縄張りです。」


中郭
「中途半端な感じがする中郭ですが、
南側の見通しを考えるとどうしてもここに拠点を置きたかったのでしょうね。」

西側、富士見台
「自然地形のままなので城域ではない、あっても物見くらいでしょう。
逆に言えば、ここまでを城域にできるほどの人数はいなかった。
だから捨てたのでしょう。」


公園化された城なので体力的にはたいした事はないだろうと思っていましたが、
詳しく見て歩くとなかなか疲れました。
現地で解説を聞くことができてとても貴重な体験でした。